念願のラックスマンを気合で購入しました。
CM-6000という、6chなので
このアンプ一台でフロントは完結します。

で、簡易に取り付けました。
その音ですが、
今までの音は何だったのかと思うくらい激変しました、当然かぁ?
まるでスピーカーを変えたのかと思うぐらいの変化です。
どこかで聞いたフレーズですが、

 「そこには ジャズもロックもクラシックも、
           全く関係の無い世界が広がっていた」

という感じです、

音は、非常に繊細、且つパワフルで、今まで埋もれていた音や
ボーカルの息遣いまでもがリアルに正確に再現され
聞きなれた曲も別のそれに聞こえます。

これでやっと、楽器やボーカルの位置が安定しました。

以前の別々のアンプでは、出力タイミングに多少ずが生じていたのでしょうか?
せっかくのDEQ-P01Uのタイムアライメントが無駄に成っていたようにも思えます。

それが、今回のラックスでは、
それほどフィルター調整やイコライザー等を調整しなくても、
バッチリ、ステージ感が出ました。すごい効果です。
実際、何時間も車から降りたくありませんでした。
これから調整と、確実な取り付けにかかる予定です。
サブウーハーも取り付けなくては・・・・・・・・。

蓋を開けてみました。
びっしりと部品が詰まっています。
重たいはずです、
素人の私が見るだけでも
2chアンプが3つ入っている様に見えます。
電源は三つ、キチッとシールドされている
配線でそれぞれに入力されています。
丁寧な作りです。
裏蓋一つを見ても、振動で音が出な無い様な
工夫が見られました。

内部映像です

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